占術紹介

霊視とは、普通は見えることのないものを見る能力のことを指します。霊体の存在、人が発する念や波動、感情や記憶、現在および過去の情景などまで様々なものを視覚イメージで感じ取ります。霊視の見え方は多種多様。中でもよく言われるのが「脳裏に映し出される」「イメージ映像が飛び込んでくる」というもの。意識を集中させることで頭の中に映像が浮かび上がるそうです。その他、夢を見ているかのように感じる、実際の視覚に重なり合うように目の前に二重に見える、写真のフィルムが現像されるようにじわじわと見えてくるという方もいらっしゃいます。